グループホーム鶴沼の里・2
施設名 | ■ グループホーム鶴沼の里・2 |
業務 | 介護施設, |
住所 | 300-0012 茨城県土浦市神立東1丁目16-33 |
TEL | 029-830-0220 |
【介護に関する役立つ情報】
親、配偶者・・・家族介護の形態は様々ですが、介護者自身も高齢となり、介護を行なう期間も長期化する傾向でありました。
介護が長期化する背景には、日本の医療が進化しているのも原因の一つであるといわれています。
介護を要する高齢者及びその家族の疲労はピークに達し、社会問題となりつつありました。
残念ながら介護保険制度が運用されて7年経過した今でもこれらの諸問題は解決されない状況となっています。
介護保険法が制定された背景として、超高齢社会への準備というものがありました。
介護保険法が制定される前の介護サービスというものは、行政、社会福祉法人等による措置によるサービスの利用や、ボランティアと仕事とが混在した福祉の利用に対して、一部では「介護は、子、嫁等の義務であり、福祉に頼るのは恥ずかしいことだ」とされていました。
これは昔の日本人らしい風潮がはびこっていたということでしょう。
このようなことから、介護を受ける高齢者本人や、介護をする者共にサービス利用に対する抵抗感を持つ者も少なくなかったようです。
残念ながら、このような風潮は今も少なからず残っているようです。
特に昔ながらの土地や地方ではそうかもしれませんね・・・。
介護サービスを受けるにあたっては、社会保険方式にして、「介護ビジネス」を定着させ、国民及び被保険者の義務(保険料納付)としたのです。
介護が必要になった時には要介護認定を受けて受給資格を取得して、一部自己負担して保険給付を受けるという流れを確立しました。
このことにより、誤った風潮を是正し、介護サービスの利用をためらい、また希望してもなか受けられなかった状況を一変させ、介護者の負担軽減に大きく寄与したのは確かです。
しかし残念ながら、超高齢社会の問題として、高齢者が高齢者の配偶者を介護しながらも心中してしまう事件はなくならないという現実を受け止め、国民が真剣に超高齢社会の問題に取り組む必要があるのです。
