スポンサード リンク


デイホーム南の里

 施設名
 デイホーム南の里
業務
介護施設,
住所
300-0121 茨城県かすみがうら市宍倉6150-143
TEL
029-833-2057

【介護に関する役立つ情報】
認知症は、脳の器質的障害が原因で起こる認知機能障害です。
私たちが物事を判断する時には、多くの場合記憶を頼りにすることになりますよね。
過去に経験した出来事と現在起こっている問題を照らし合わせ、過去の経験を生かして判断していくのです。
しかし認知症の方に判断の障害が起こるのは、過去の記憶を呼び起こして現在の問題と対比することが難しくなるためと考えられています。

介護保険法が制定された背景として、超高齢社会への準備というものがありました。

介護保険法が制定される前の介護サービスというものは、行政、社会福祉法人等による措置によるサービスの利用や、ボランティアと仕事とが混在した福祉の利用に対して、一部では「介護は、子、嫁等の義務であり、福祉に頼るのは恥ずかしいことだ」とされていました。
これは昔の日本人らしい風潮がはびこっていたということでしょう。
このようなことから、介護を受ける高齢者本人や、介護をする者共にサービス利用に対する抵抗感を持つ者も少なくなかったようです。
残念ながら、このような風潮は今も少なからず残っているようです。
特に昔ながらの土地や地方ではそうかもしれませんね・・・。

介護サービスを受けるにあたっては、社会保険方式にして、「介護ビジネス」を定着させ、国民及び被保険者の義務(保険料納付)としたのです。
介護が必要になった時には要介護認定を受けて受給資格を取得して、一部自己負担して保険給付を受けるという流れを確立しました。
このことにより、誤った風潮を是正し、介護サービスの利用をためらい、また希望してもなか受けられなかった状況を一変させ、介護者の負担軽減に大きく寄与したのは確かです。
しかし残念ながら、超高齢社会の問題として、高齢者が高齢者の配偶者を介護しながらも心中してしまう事件はなくならないという現実を受け止め、国民が真剣に超高齢社会の問題に取り組む必要があるのです。

スポンサード リンク