阿見ケアプランセンター
施設名 | ■ 阿見ケアプランセンター |
業務 | 在宅介護, |
住所 | 300-0335 茨城県稲敷郡阿見町岡崎2丁目8-19-101 |
TEL | 029-887-6226 |
【介護に関する役立つ情報】
最近、自宅を高齢者が住みやすいような住環境にするため、バリアフリーやスロープ、手すり、浴室の改装などリフォームをする家庭が増えてきています。
しかし、そのリフォーム業者とトラブルを起こすケースが増えてきているとのことです。
リフォーム業者のほうも介護保険についてよく知らなかったため起こったケースです。
業務を請け負う以上、介護保険制度の住宅改修工事について詳しく理解しておく必要もあるでしょう。
また依頼したほうも、ある程度は確認する必要もあったでしょう。
このように介護保険制度を理解していなく、金額部分のみを強調して説明をせずにお金だけを騙し取ろうと言う悪徳業者も多くあるので、見極めが必要でしょう。
介護保険法が制定された背景として、超高齢社会への準備というものがありました。
介護保険法が制定される前の介護サービスというものは、行政、社会福祉法人等による措置によるサービスの利用や、ボランティアと仕事とが混在した福祉の利用に対して、一部では「介護は、子、嫁等の義務であり、福祉に頼るのは恥ずかしいことだ」とされていました。
これは昔の日本人らしい風潮がはびこっていたということでしょう。
このようなことから、介護を受ける高齢者本人や、介護をする者共にサービス利用に対する抵抗感を持つ者も少なくなかったようです。
残念ながら、このような風潮は今も少なからず残っているようです。
特に昔ながらの土地や地方ではそうかもしれませんね・・・。
介護サービスを受けるにあたっては、社会保険方式にして、「介護ビジネス」を定着させ、国民及び被保険者の義務(保険料納付)としたのです。
介護が必要になった時には要介護認定を受けて受給資格を取得して、一部自己負担して保険給付を受けるという流れを確立しました。
このことにより、誤った風潮を是正し、介護サービスの利用をためらい、また希望してもなか受けられなかった状況を一変させ、介護者の負担軽減に大きく寄与したのは確かです。
しかし残念ながら、超高齢社会の問題として、高齢者が高齢者の配偶者を介護しながらも心中してしまう事件はなくならないという現実を受け止め、国民が真剣に超高齢社会の問題に取り組む必要があるのです。
